脂肪や糖を抑えて免疫強化|おすすめのイソフラボンで軽やかな体に|女性を保つ
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おすすめのイソフラボンで軽やかな体に|女性を保つ

脂肪や糖を抑えて免疫強化

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植物によって異なる性質

サポニンは抗酸化成分の代表格であるポリフェノールの仲間です。サポニンを多く含む植物には大豆や小豆などの豆類や、アケビ、オタネニンジン(高麗人参)などがあります。アルファルファや豆苗などのスプラウトにもサポニンは含まれていますが、アルファルファの場合は大豆などのサポニンとは種類が異なっており、毒性があるためあまり大量にとらない方がよいとされています。サポニンを摂る場合は、豆類などのほか手軽で安全なサプリメントを利用するとよいでしょう。このようにサポニンは植物の種類によって性質が異なる成分です。その中で大豆やオタネニンジンなどに由来するものは、生活習慣病を予防したり症状を緩和したりする優れた効果を持っていることがわかっています。

免疫細胞をサポートする

サポニンはポリフェノールの1種なので高い抗酸化作用や抗菌作用を持っています。さらに、メタボリックシンドロームに悩んでいる人にとってはサポニンの作用が大きなサポートとなって役に立ちます。実際に、メタボリックシンドロームの人に対して内臓脂肪を減らしたり体重を減少させたりする効果があったという調査報告がなされています。こうした作用から、特に糖尿病やその前段階にある人、また健康診断で脂質異常症などと診断された人にはサポニンが特におすすめです。さらに最新の研究では、生活習慣病だけでなくがんなどの病気にも効果があるとして関心が集まっています。サポニンは人がもともと持っている免疫細胞の働きを助ける作用があることがわかってきたのです。